今回はドライブ・トゥ・ヘルを書きたいと思います
いつもみたいに予告を貼り付けようと探したんですが見当たらなかったです
Amazonprimeでも視聴可能です
・長めの140分ぐらいの映画となっています
・女性二人の友情ロードムービーであり、どたばた逃亡劇でもあります
・2019年のブルガリアの映画で、そこそこ予算かかった映画となっています
あらすじは平凡に暮らしていたボリャナとミアは、ボリャナの彼氏から3万レフを貸してほしいという相談をされる。ボリャナは家政婦として働いている家から盗み出すが、その家のご子息のマーティンに見つかり誘拐してしまう。親友のミアに全てを話し、助けを求める───
感想としては悪くはない映画でしたが、長い映画という印象ですね
必要の無い部分がそこそこあるので、そこを削れば90分ぐらいに収めれそうな気はしましたね
3万レフを盗みと一緒にご子息の誘拐が始まり、二人の逃亡劇が始まるのですが、ハチャメチャでどんどん罪を重ねていくといった感じです
指名手配もされて、逃げ場も失ってしまうので突っ走っていき、ゲームだとGTAみたいで、映画だとテルマ&ルイーズが近いですね
コメディ寄りで序盤は二人の無茶苦茶ぶりが楽しく、だんだんと二人がもうどうにでもなれといった感じで突っ走っていくのは爽快ですね
また、ちょこちょこ二人の友情描写が挟まり、そこが良い感じになっています
さらにご子息も巻き込んでの逃走に発展していき、一つのチームとなって動いていくの感じは青春っていったところ
旅先で出会った人たちも力を貸しくれたりと、雰囲気はかなり良い映画ですね
嫌な気分をするような感じにはなってないので、そこも評価してます
服装なり車なども変わっていき、盛り上がるBGMなどもコロコロ変わるので、そういった部分でも楽しませてくれました
ロードムービーでもあるので、色々な場所を巡っていくので景観的なところも楽しめました
一癖も二癖もあるキャラもまたいい味出してますね
あとは映画のオマージュなども多く、映画好きだったらそういう面でも楽しめます
二人を追う刑事もちょっと間抜けだけど、それがいい味だしてますね
ラストはやや疑問は残るものの、王道的な終わり方で好きです
最後の最後に夢を叶えるのは爽やかに終わって良いですね
悪い点としては最初に書きましたが長いという部分ですね
ワンシーンを妙に時間をとってやるので、そこら辺をもっとコンパクトにやっていけばテンポよくなってもうちょい評価上がったんじゃないかと思います
編集の大切さが良くわかります
映画観終わった後にだいたい感想を漁ったりするのですが、やっぱ長くてだれるというのが評価落としてる感じですね
あとはジャケットとは程遠い映画なのも、B級映画ではあるあるですね
そこもしっかりしたものなら評価落とされずに済んだと思います
B級の域は出ないですが、悪くはないかな
すごく面白いとかはないんですが、ちょっと居心地が良いといった感です
ただ、長くてちょっとだれるのでそこだけが自分的にもちょっと駄目だなって思いました
片手間とか、だらだら見る分にはちょうど良い映画なので、休日の昼下がりのやる気のでない時間などに見るには良いかもしれません





















