第五十九回 漫画 落語のそばの様な戦い 闘飯

今回は闘飯を書こうと思います

 

 

kindleunlimitedで読みました

土山しげる先生の漫画になります

いくつか雑感書きましたが、今回はグルメでもあるんですが、変り種の題材になっています

 

あらすじはある理由から借金を背負って逃げ回っている飯盛留吉は、ある日偶然闘飯の野試合を目撃する。勝負は空の丼と一善の端で『お題の飯を表現する』物だった。それに何かを感じた留吉は………

 

落語のそばの様に、ご飯を食べている様に見せる競技で戦う漫画ですね

食べっぷりでいかに審査員を唸らせるかで、この世界ではプロシーンまであり、大人気の競技の様です

漫画で見るとなるほどなってなりますが、実際に考えてみるとかなり頭のおかしい感じになりますよね

そのはちゃめちゃな感じが先生独自の路線で、好きなんですが

 

闘飯2

闘飯 1巻 土山しげる 66ページ 双葉社

 

主人公の飯森留吉です

借金で逃げ回ってたところに闘飯の試合を目撃します

才能があるらしく、スカウトされます

借金を返すために始めますが、闇金とはいえ、200万だったら頑張れば返せそうな額な気がしますが、そこは突っ込んではいけませんね

もっと大金にすれば良かった気がします

 

闘飯2

闘飯 1巻 土山しげる 116ページ 双葉社

 

セコンドの伊達龍之介

どっかのボクシング漫画に出てきそうな見た目してますね

先生は結構時事ネタとか、アイドルとかのパロディとかやりますが、今作は漫画でやるみたいですね

 

闘飯3

闘飯 1巻 土山しげる 156ページ 双葉社

 

名は地位敏太(ちいびんた)です

ザンスの語尾を付けた執事がいます

これもどこかで見た感じのキャラですね

闘飯のおでんにかけては天才で、まだプロではないですが頭角を現してるみたいです

 

雑感としては土山先生らしい漫画だとは思います

バカなことをしてるんですが、そこは勢いでギャグだか分らないような感じになるのが先生らしい漫画だと思います

キャラクターもかなり攻めていて、こっからどうなるんだろうって感じで終わるのが残念ですね

ただ、空の容器から本物に見えるように表現してるんですが、漫画にするとあんまり変わらないのが難点でしょうね

漫画は1巻しか出てないんですが、終わりに続刊の予告も出してるんで打ち切りで終わったのではなく、大人の事情が働いたんじゃないかと思いますね

 

闘飯4

闘飯 1巻 土山しげる 194ページ 双葉社

 

次巻で出る予定のキャラです

博多出身のサラリーマンのパパで主任みたいです

ちょっと攻めすぎてどっかの会社から何か言われたか、編集の人がこれ以上厳しくなったんじゃないかと自分は思いました

あとは単純に人気出なかった可能性もありますね

すごい馬鹿馬鹿しく終わってちょっと面白いなって思ったところで、続きが無いのが残念ですね

コンビニ版だとこの主任の話まで読めたみたいですが、現在は出てないので、読みたかったですね

予告まで出してコミックス出なかったのは色々あったんでしょうね

 

盛り上げってきたところで残念でした